2005年12月09日

流行語

今年の流行語の大賞は「小泉劇場」と「想定内(外)」でしたが、
昨年は何だったか覚えていますか?



そう、「マニフェスト」です。
昨日、その「マニフェスト」の提唱者、北川先生の講義を受けました。

先生がとてもいいことを言っていました。



『北京の蝶々』


簡単に言うと、
北京で蝶々が羽ばたけばニューヨークでハリケーンをも起こしうるという意味。



日産の「リバイバルプラン」におけるカルロスゴーンの大改革もすっぽりこの法則が当てはまるとのことです。


どんな組織にいても、それより小さい個と個の関係においても、
相互がインタラクティブに響き合うことが大切だということです。




『不易流行』

松尾芭蕉の言葉。


どんどん変わっていくものこそ、すなわち変化をすることこそ普遍・不変であり続けられる。

強いからって、かしこいからって、大きいからって、東大だからって、金持ちの息子だからって、強くなれると思うなよ。変化に対して適応能力がなければ生き残れませんよ。

ということらしい。



あえて、両方の言葉とも中途半端な解説にしました。
僕の言葉ではないので、解釈の仕方は人それぞれだと思う。
特に『不易流行』なんかは専門家でもだいぶ割れるみたいだし。




何が言いたいかというと、自分の頭で考えることが大事ということ。

最近それを特に実感している。
習慣がないといけない。
自分は今まで模範解答を暗記して生きてきた。
その限界に今、直面している。
と、いうか自分の頭でしっかり考えられる人には明らかに劣っているし、
これが10年、20年したらとてつもない差になるだろう。



あと、論理構成能力。

自分は感覚派だと思い、そう言い聞かせてきたがもはや通用しない。
ロジックに物事を考え、筋道立てて説明できること。

この2点を意識して、改善できないと、未来はない。と思う。

人生、思ってるよりうまくいくものだと思ってきたけれども、
ここに来てその考えが根底から覆されそうな気がする。


もう12月だ。





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JUDY & MARYの「散歩道」が好きです。
posted by さぶろ at 08:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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